インドネシア人 技能実習生 送り出し機関

インドネシア 送り出し機関 LPKジョグジャ研修センターは日本へのインドネシア人技能実習生を育成しています。日本語のみならず日本の文化、習慣、規律なども教えています。日本語能力試験N4レベルの習得を目指しています。

ジョグジャ研修センターは、2017年に設立され、これまでに約200人の技能実習生を日本に送り出しています。(2024年9月時点) 職種は様々で、当センターは、ほぼ全ての職種をカバーしています。

私達は、このインドネシア人技能実習生送り出し事業を通じて、技能実習生、送り出し機関、受け入れ機関、受け入れ企業のすべてが笑顔になれるように日々、勇往邁進して参ります。

それがこの事業、日本並びにインドネシアの発展に繋がると信じております。

インドネシア送り出し機関

インドネシア人技能実習生育成、 送り出し機関

  • 送り出し機関認可番号: 60/LATTAS/III/2019
  • クロン・プロゴ労働相の制度認可番号:536/002/XI/2017

JITCO 送り出し機関リスト

インドネシア送り出し機関

日本の労働力確保とインドネシア人の技能習得により両国の発展に貢献します。

社長:ユスフ・フアディ

1. 日本人スタッフ、日本語能力試験N1スタッフが常駐

インドネシアの技能実習生送り出し機関は、約488社(2024年10月現在)ありますが、日本人が常駐している送り出し機関は、10%以下と言われています。

ややこしいやり取りや細かな書類作業のやり取りもストレスなくスピーディーに対応できます。

また、インドネシア現地面接出張時のスケジュール管理、コーディネート、ホテル手配等、ご要望にお応えできますので安心です。

2. 優れた教育システム

少人数制(1クラス MAX15名)講師:3名(日本語能力試験3級認定)、内1名は日本での技能実習経験者です。実績のある教材を使用しています。(皆の日本語初級本冊1&2、皆の日本語初級聴解タスク1&2)。

内定者は、出発まで全寮制で集団生活、自炊を学びます。

インドネシア送り出し機関
日本語訓練
インドネシア送り出し機関
運動

3. 地元人材の登用

中部ジャワ州とジョグジャカルタ特別州の地元人材だけをリクルートし、家族構成、家庭環境、両親希望、本人希望、本人健康状態等を確認した子を選抜、登用しています。

ブローカーは一切使わず、適正費用での安定運営をお約束します。

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面接
インドネシア送り出し機関
専門学校との協力
インドネシア送り出し機関
実習生の面接

4. 交通利便性

インドネシア中部ジャワ地区の新ジョグジャカルタ国際空港から車で約30分という抜群のロケーションです。
世界遺産の「ボロブドゥール寺院」「プランバナン寺院」も車で約1時間圏内に位置しています。

住所

Malangan RT02/RW01, Desa Sentolo, Kec. Sentolo,
Kulon Progo, Yogyakarta. 〒55664.

E-mail : support@lpkjogja.com(日本語可)

TEL :(+62) 859 – 7534 – 2588(日本語可)

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